レイキとカウンセリング
レイキと一緒に気軽に受けることができます。
レイキ実践者(レイキマスター)が経験しその体験に基づいた深層ライフカウンセリングです。気づきのきっかけ作りをいたします。
講座受講以外は原則指定日/指定場所でのヒーリングです。イベント開催などセッション対応日をご確認の上お申し込みください。※先着順
気づきのためのカウンセリング
必然の出会いの連続
皆さんがレイキとの出会ったきっかけは様々でしょう。体や個々のケアが必要な時に出会った方もいらっしゃるでしょう。知人からの勧めであったり、ネットで見つけたり、体験会だったり・・・きっと、きっかけは色々ですね。私たちレイキ仲間では、このような出会いのことを「必要な出会い」という言い方をします。今のあなたに必要な一つの要素が「レイキ」であり、気づきのための必然の出会いです。
無意識の願いが引き寄せた結果なのですね。
レイキは「気づき」のツール
ここで言う気づくとは、本当の自分自身を客観的にポジティブに捉える、意識できる状態を指します。レイキを学んで実践していきますと、かなり精神世界や心の世界に触れていきます。自分自身を深く知ることで、心のバランスや体の状態を健康に保つための方法を知り、実践へとつなげていく力が養われます。性格や気持ちに良い変化が現れたり、健康的な生活で病気にかかりにくくなったりします。これはレイキを実践しているから特別に起こる事柄ではありません。皆さんは体と心のケアの初段としてもっともっと、様々な手段方法をお持ちなはずです。
レイキは私にとって気づきのための1ツールなのです。
「気づき」のルーティン
心豊かにそして健康に過ごすには、今の自分自身を出来るだけ正しく知る必要があります。私の生涯テーマの一つに「気づき」があります。この言葉を意識したのは20代です。自分はどういう人間なのかを客観的に、そしてより深く知ることの大切さに気付かされる大きな出来事がありました。以来、私にとって人生の重要な場面で幾度どなく意識させられる言葉となります。この、気づきのルーティーンには新しいものもあれば何度も繰り返してしまう悪い癖のような気づきもあります。
「気づき」の先にある新しい扉
気づきの幸福感はとても気持ちがいいものです。でもちょっと待って、そこで終わってしまっては少しもったいないのです。あなたの気づきはいつも途中経過を見ているにすぎないのですから。最後のページだと思っているその先には新しいページが山のように続いていたりします。私の何度も繰り返す同じ気づきは、満足してページをもう一枚めくることをやめてしまうからなのですね。
出会いや、環境の変化、体調やストレスなど、この先人生に変化をもたらす要因は一生消えてなくなりません。それと同時に自分もその変化についていけるような正しい気づきのルーティーンが欠かせないのだと思います。
カウンセリングにレイキを使う意味
私にとってレイキは気づきを支える重要なツール(魔法の道具)です。気づきにとって大事なことは、今の自分としっかりと向き合えること。私にとってこれらの実践を通して体現できるのがレイキなのです。ですから、レイキの実践は即ち気づきのための心と体づくりに他なりません。自己治癒力の活性化を目指すレイキは、体の健康にとても良いうえ、体が健康になると心にも良いエネルギーを生じさせるので、一石二鳥なのです。レイキとの出会いから気づきのルーティーンが活性化した体験をもとに、私の思う気づきのエッセンスを織り交ぜながらカウンセリングを行います。
※レイキはあなたの体と心に働きかけるセラピーの一種です。医療ではありません。
レイキカウンセリング料金
~120分(初回) | 17,500円 | 内容を伺い希望があれば専門家をご紹介できます(秘密厳守) |
~60分 | 6,000円 | 2回目以降(レイキヒーリングあり) |
~40分 | 4,000円 | 2回目以降(レイキヒーリング無し) |
場 所 | 指定場所 | 指定場所による出張セラピー方式※別途出張料が発生することがあります |
※このカウンセリングは原則レイキヒーリングとの組み合わせとなっております。
※専門医による精神科治療中の方は原則医師の同意が必要です。
お申込み方法
お申込み/お問合せ | 専用メールフォーム | お電話では原則お受けしておりません |
ご対応できる時間等 | 午後1時より午後9時 | (不定休) |
お支払い方法
レイキカウンセリング | 現金、クレカ/電子決済対応 | インターネット決済可※1 |
※1アプリ等の事前登録がお済みの方に限ります
銀行振り込み等の手数料はお客様負担となります
期待した効果をご体感いただけない場合でも施術後は料金をお支払いいただきます
諸外国において、レイキは医療の一部として採用されたり、大学での研究がされておりますが、日本では医療として認められておりません。医学的な治療、効果を目的とした施術ではございませんので、治療目的に応じて医療機関を受診してください。